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話が長い人の特徴と対処。身近な同僚を思い浮かべて書いたら結構出てきました。



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Conversation
Conversation / Search Engine People Blog

 

会社の同僚で、話が長い人がいます。ちょっとこち亀両さんに似ているので、ここでは両さんと呼ぶことにします。

 

両さんの話は仕事に関係ある話でも長いですが、彼の本領発揮をする場面は仕事に関係のない雑談をしている時です。ほっとくと1時間ぐらいは余裕で話しています。

 

今回は話の長い人の特徴と、そろそろ話を終わらせたいなと思った時の対処を書いてみます。

 

話が長い人の特徴 

1.繰り返す系

同じ話を言い方を変えて繰り返す

両さんはこのタイプにガッツリ当てはまります。話が長い人は、同じ話を角度を変えて繰り返します。例えばこんな感じです。一回で良いです。

両さん

「この前食べたラーメンがめちゃくちゃうまくて」

両さん

「ちょっと前なんだけどね、ラーメン食べたの。びっくりしたよ、うまくて」

両さん

「最近食べたラーメンの中では飛び抜けてうまいわ」

 

 

人の話を自分の言い方で言い直す

両さんと対話している時の事です。どうやら、他人が話した事を自分の言葉で言わないと気が済まないようです。そして、ちょっとだけ盛ってきます。結果、一つの話にかける時間が2倍になります。

「あそこの昔からある中華料理屋のラーメン、意外と美味しかったんですよ。」

両さん

「あそこの角にある中華料理屋だろ?俺が会社に入った時から何回も通ってるよ。見た目ちょっと古くさい感じだけど、意外とうまいんだよ。ガハハ。」

 

 

中国家庭料理 楊 2号店
中国家庭料理 楊 2号店 / Richard, enjoy my life!

 

話がウケていると勘違いする

または、ちょっとの笑いに嬉しくなり立て続けに笑いを取ろうとするのも含みます。愛想笑いは厳禁なのです。なるべく無表情にしようと思っているのですが、たまにつぼに入る時があります。下記はクオリティを忠実に再現してみました。

両さん

「大盛りのラーメンを頼むと思ってるでしょ?甘いな、俺は普通のラーメンプラスカツ丼ぐらいがちょうどいいんだよ。」

(愛想笑い)

両さん

「調子がいいときなんて、デザートも足すからね。」

 

2.脱線系

たとえ話が多い

話の流れ的に、しっかりと理解できていてもなぜか必ずたとえ話を入れてきます。そのたとえ話の方がわかりにくかったりする事があります。それと、なぜかたとえが野球の話だったりします。

両さん

「あそこのラーメンの旨さは、しっかりと仕込みがされているスープのおかげなんだと思うんだ。魚介のうまみがしっかり出ててさ。」

両さん

「若手選手がしっかりとファームで下積みを行って、2年目3年目で花開く感じと似てるんだよね。」

 

関連のある話を盛り込む

たとえではない、関連の話を盛り込んでくる事もあります。関連の話が盛り上がってくると、関連話の関連話まで出てくる事があるので注意です。

両さん

「今度あの店行ったら、担々麺も食べてみ?びっくりするから。まず麺が違うんだよな。細麺と太麺をしっかり使い分けてるんだ。」

 

武勇伝を語りたがる

もうあえて脱線しようとしているんだと思えなくもないです。武勇伝を語りたがるのは自由ですが、まわりは本当に望んでいるのでしょうか。

両さん

「あのお店は餃子もうまくてさ、どんどん食べられるんだよ。俺なんて昔そこの餃子を50個食べた事あるよ。最後はさすがにきつかったけど観客の応援を味方に付けてたからね。」

 

3.自信無い系

前置きが長く、時には前置きの前置きを話す

自分が話そうとする事が否定されるのを恐れる、または誤解を招かないようにするため、話しだす前に前置きをはさむ人がいます。前置きがどんどん長くて、話の本題に入るまでに5分ほど経過することがあります。

両さん

「別にあのお店の回し者では無いけど、まあ、よく考えてみたらお店の回し者でもいいんだけどさ、ラーメン旨いよね」

 

「結論から言うと」と言って、結論を言わない。

多分以前に結論を先に言えよと誰かに言われたか、ビジネス本で結論を先に言えばスムーズなコミュニケーションが取れると学んだのでしょうが、「結論から言うと」という言葉だけ発するクセがついているだけで、結論を言わない。そんな人がいます。

「結局ラーメンは何味が一番なんですかね?」

両さん

「ああ、それね。結論から言うとさ、ラーメンにもいろいろあって、地域によってその土地の特色あるし、豚骨一つとっても一概には言えないんだよね、その上でどう決めるかというと・・・・」

 

 ラーメン日本一|03|ド根性ラーメンとラーメン並
ラーメン日本一|03|ド根性ラーメンとラーメン並 / ichi96

では、どう対処すれば良いか

実体験に基づいた話は聞いていて、なるほどーと思うし、 他の人がなかなか経験できないような内容であればあるほど聞く価値があると思う。話が長いなぁと思う人の話は、みんな知ってるよとかさっきもゆーたやんというやつです。

 

それでは、いくつか対処を考えてみます。

 

A.時間がないときには、素直に時間がない事を伝えて立ち去る

時間がないときにはもうどうしようもないので、「ごめんなさい、今時間が無くて」とか「次の予定が入っていて」と伝えて立ち去りましょう。「後で続きを話しましょう」とか、「興味深くて参考になりました」とか言っておけば遺恨も残らずリリースしてくれると思います。

 

B.他の人を巻き込んで自分はフェードアウト

まず、他の人を会話に巻き込みます。1対1ではないような形にしておいて、会話の中心を話が長い人後から巻き込んだ人に移していきます。そして自分はフェードアウト。うんうん。とうなずくだけで会話が続いているようになってきたら、いつの間にかその場所からいなくなっても問題ないでしょう。

 

C.こちらからあえて脱線させてみる

虚をつかれてこちらのペースになるかもしれません。時間があるときに限られますが、話が長くて面白くない人であれば、まずは脱線させてこちらのペースにもっていきます。その後で、その人が知らない話題に強引に持っていきます。さすがに全く知らない話題でがんがん話せる人はいないと思いますので。例えば、体育会系の人に対して絵画の話とか、ゴシップ好きの人に政治の話とか、なるべく対極の話題に持っていければ、話が長い人も聞いているだけになるでしょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。話が長い人の特徴と対処について書いてみました。好きな人の話であれば何時間でも聞いていたいと思いますが、話が長いと感じる時点で、この人苦手だと内心思っているのかもしれません。

 

そんなときには、これらの対処を取ってみてください。自分のペースで話せるようになればもう、話が長いなんて思う事は無くなっていると思います。

 

それでは、また。

  

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