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Appleが発表した「CarPlay」で車とiPhoneが繋がる!



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クルマの中でiPhoneをプレイ:「iOS in the Car」の正式名は「CarPlay」、トヨタや日産、ホンダなど16社が採用 - MONOist(モノイスト)

アップル、iPhoneをクルマで使う「CarPlay」発表。音声で大半の操作が可能 日経トレンディネット

Appleが3月3日に自動車向けのシステム、「CarPlay」を発表しました。どのような事が出来るか、記事から読み取って見ました。

CarPlayで出来ること

iPhoneを車に接続することで、以下のことができるそうです。

  • ハンズフリー通話
  • 伝言メモの再生
  • 音楽再生
  • メッセージの送受信
  • カーナビゲーションの操作

音声認識でいろいろな操作をすることは想定していましたが、専用の操作ボタンをハンドルにも搭載し、大半の動作をできるようにしてあるようです。対応する自動車は国内外から出るそうですが、Appleの影響力の大きさに改めて驚きます。

なぜAppleはこういうことが出来たのか

自動車メーカーといえば、どのメーカーもその国を代表する大企業で、こういう外部の製品を取り付けることはできても、対応する車を出しますよとはなかなかできないと考えていました。先進的な装備を備えている車も、基本的にはそのメーカーが必要に応じて、個別にオーダーし、そのメーカーのものとして発売します。例として、トヨタのハイブリッドシステムはトヨタが開発、スバルの衝突回避システムはスバルが開発したとユーザーは思っています。

それなのに、これだけ多くの国内外のメーカーが名を連ねた状態で発表できたのはどういう理由からなのでしょうか。

1.製品のマーケットシェア

まず、Apple社の強みとしては、iPhoneのマーケットでのシェアがあげられるでしょう。Apple1社の製品で持っているスマートフォンのシェアはやはり多大なるものです。

一方で、Google社のAndroidも同じような大きなマーケットシェアを持っていますが、こちらはハードウェアが複数のメーカーにより作られていること、また、それにより端末のバリエーションが非常に多くなっていることがネックとなっているのではないでしょうか。端末の数が多いとそれだけ検証にかかる時間が長くなります。

こういった大きなマーケットシェアは、大きなユーザーの声となり、次第にメーカーも動かしていくのだと思います。

2.製品の技術

CarPlay対応の自動車では、ダッシュボードに大型のディスプレイが備え付けられるますが、ここにAppleが持っている製品の技術が詰め込まれるのではないかと考えられます。この部分をApple製とすることにより、iPhoneユーザーにとって親和性の高いものとなるはずです。おそらく、幾つかのiPhone、iPadアプリはこの大型のディスプレイで使うことができると思います。運転手はやめた方がいいですが、助手席から子供が遊ぶのであれば特に問題はないでしょう。

現状、国内メーカーの車であれば、カーナビゲーションの部分は、自分の好きなものが選べる状態になっているので、ここにApple製品が入ってもそう問題にならないでしょう。メーカー純正となっている製品は車自体との連携する機能をいろいろ持っていますが、ちょっとお高いのでなかなか選択肢に入れづらい。

iPhoneユーザーが車を購入する動機として、この親和性の高さが十分なものとなるのではないかと思います。

まとめ

今回は、マーケットでのシェアと製品技術により、このような発表ができたのではないかと読み解きました。

こういったことから、CarPlayが非常に気になるのだけど、対応の車と一連のシステムは一体いくらぐらいの値段になるのだろうか?と気になります。ここは車メーカーさんとAppleさんにがんばって欲しいところ。

ところで、今回の発表で、国内では唯一マツダの名前があがっていません。。この流れには乗っておいた方がいいと思うのですが、何か理由があるのでしょうか。Appleに払うインセンティブが結構高いということ?

それとも、マツダの担当者がこんなのどこもやらないでしょと断っていて、蓋を開けたらこんな状態でびっくりという感じでしょうか?

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