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もんさん見せる

もんさんがいろんなところで拾ってきた情報をみんなに見せるブログです。

TOEIC600点未満の人は、効率的に暗記する方法から学んだ方がいい。後々の勉強時間が大幅に変わる。



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突然ですが、TOEIC600点の人が800点になるには600時間から700時間の勉強が必要になると言われています。これは本当に膨大な時間です。でも、一歩ずつ進むしかないですね。

 

仮に、1日1時間の勉強時間なら約2年。1日2時間の勉強時間なら約1年ということになります。

 

効率よく記憶するには

TOEICの勉強は多岐にわたりますが、その中で多くを占めるのは単語の記憶でしょう。TOEIC600点では5,000語、TOEIC860点では10,000語の語彙が必要と言われています。

 

これをいかに効率的にこなすかにより、勉強時間が短くもなれば長くもなります。そこで、やみくもに単語帳を開く前に、まずは一般的な脳の記憶の仕組みを理解し、自分の暗記に関する得手不得手も理解しておきましょう。

 

脳は記憶した瞬間からどんどん忘れていく

脳は基本的に記憶した物をどんどん忘れていく構造になっています。これは忘却曲線と呼ばれ、記憶してから1時間後には半分以上の記憶内容を忘れ、1日後には7割以上の記憶内容を忘れることが明らかになっています。

 

この忘却に逆らうように記憶を定着していくのが語彙習得の近道となります。また、どういったやり方で覚えれば定着させることができたか、逆にどういったやり方では覚えられなかったかを自分なりに検証していくことが必要です。

 

この後、一般的に有効とされている記憶方法を書きますが、方法に従って自分なりのやり方を見つけることができれば、無敵です。

 

記憶を忘れさせないための3つの方法 

1.何度も繰り返す

これは一見すると、オーソドックスものになりますが、そういう中にもある程度コツがあります。単語を覚えるときに、一般的には紙に書いたり、声に出したりすると思いますが、ひたすら間髪入れずに繰り返してはいないでしょうか?

 

繰り返すタイミングが早すぎると、その時は問題なく書けたり言えても、脳の短期的なメモリーを使っているだけなので、記憶が定着しません。記憶を定着するためには、2、3秒間を空けて反復しましょう。これだけでも定着率はだいぶ違います。

 

また、忘却曲線のことも考慮すると、時間を空けての繰り返しも多いに効果があります。なかなか覚えにくそうな単語はなるべく早い段階で繰り返し、簡単に覚えられた単語も1日から2日後には繰り返すようにします。それにより本当に記憶が定着していきます。

 

 2.感情を伴いながら覚える

これは、簡単に言うとこれを覚えられるなんてすごい!とかほめられることを想像しながら覚えていくということです。淡々と覚えようとしても、なかなか記憶は定着していかないため、何かスパイスを加えることが重要です。

 

とても嬉しかった出来事や、衝撃的な事件を後々まで覚えているのはこれが影響しています。それを仮想的に作り上げるのです。妄想力が長けている人は割と得意なのではないでしょうか。

 

3.ストーリーをつけて覚える

これは、単語を1つ1つ覚えるのではなく、関連づけたり、文章につなげたりして覚える方法です。このやり方であれば、単語だけではなく、文法もつなげて覚えることができます。

 

例えば、単語帳のDUOなどは初めから文章形式となっていて、一つの文章でいくつかの単語が学べるようになっていますが、詰め込みすぎな印象で、かつ、あまり面白い文章ではないため、人によっては定着しにくいと思います。少しふざけているぐらいの文章を自分なりに考えて覚えていくと覚えやすいでしょう。

 

最後に

効率的に暗記する方法を学び、勉強はさくっと終えちゃいましょう。

それでは今日はこの辺で。